ただでさえ、
休み明けの仕事って
気が重かったり、
スイッチが入るまでに時間がかかったりしますよね。
長期の休み明けなら
なおさら。
それは、子どもも同じ。
子どもも、気持ちの切り替えが
大変なんです。
今朝の登校がうまくいかなくても
「子どもも気持ちの切り替えが
大変なんだ」
「スムーズにスタートできないことは
想定内なんだ」と
自分自身に言い聞かせましょう。
これは、
私自身が、
常に自分に言い聞かせていたものです。
そして、
次にすることは、こんなこと。
子どもも、
頑張ろうという気持ちが、
空回りして、
うまくいかなかったことに
罪悪感を感じていることもあります。
その気持ちを
引きずらないように
次の作戦を考えることが大切です。
例えば、
冬休みの宿題だけは
放課後でも良いので届けに行くとか、
電話で先生に明日の予定を聞くとか、
それだけできたら、OK!
というような、
何かがあると良いなと思います。
子どもも、親も、
行けなかった・・・ということに
必要以上に自分を責めることがないように。
臨機応変に作戦を立てていけば、
大丈夫です。
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発達凸凹子育て・親育て
平塚英子
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